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Garmin DashCam Mini - 録画データを保護する
この記事ではGarmin Dash Cam 46Zで録画した映像ファイルを手動で保護する方法をご紹介しています
[メニュータイトルをクリックで詳細表示します]
録画データ手動保護操作方法
- カメラの操作で保存する方法とGarminDriveApp上の操作で保護する方法をご説明しています
注：保護されていない一時保存データはSDカードの容量が上限に達すると古い録画から順に削除されます
大事な録画データを記録した際は上書きを防ぐために積極的に手動保護操作をするか、SDカードを抜きご自宅PCなどにバックアップ保存をすることを推奨しますカメラで録画を手動保護する
- カメラ：ボタンを単押します
※同時に静止画も保存します
- 以上の操作で録画映像を手動保護することが可能です
GarminDriveAppで録画を手動保護する
- カメラとGarminDriveAppが接続された状態では以下の画面がアプリ上に表示されます
※アプリとカメラの接続方法に関しましては本記事下部の関連コンテンツ[GarminDriveAppとペアリングする]よりご確認ください
[クリップを保存]をタップすることで現在の録画を手動保護することができます
- [クリップを保存]をタップした録画は、[映像をレビュー]をタップした先のサムネイル一覧で[保存されている映像]の箇所に表示されます
※お早めにカメラからSDカードを抜き、ご自宅PCなどに大事な録画映像をバックアップすることをお薦めします
[保存カテゴリー内訳]保存されている映像 衝撃検知時の自動保護録画ファイルや手動で保護した録画ファイルを表示 一時的保存 通常録画やパーキングモード録画など保護されていない録画ファイルを表示(上限に達すると古い録画から上書きされます) 
- 以上の操作で録画映像を手動保護することができます
- カメラ：ボタンを単押します
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